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私がDV夫と子持ち離婚できた理由を正直に話しますvol.2

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私がDV夫と子持ち離婚できた理由を正直に話しますvol.2
2019.07.02
エスママボイス 私がDV夫と子持ち離婚できた理由を正直に話しますvol.2
今は子供と2人、穏やかで幸せなシングルマザーライフを送ることができている私。しかし約3年前まではモラハラDV夫と地獄のような生活を過ごしていました。私がモラハラDV夫と子持ち離婚を成立させるまで、元夫からどんな言葉を浴びせられていたのか?友人や家族にもなかなか言えない本当の話を特別にお伝えします。
るり
さん
ママの年齢:30代
子供の年齢:6歳
29歳のときに夫のDVが原因で離婚し、当時3歳だった子供と2人の生活がスタート。今は一般企業で事務の仕事をする傍ら、副業でライターの仕事もしています。
プロフィールは、記事作成時点での情報です。

今でも腹立つ!DVモラハラ男に言われたひとこと

育児疲れ
vol1では私がDVモラハラ男(元夫)と出会った経緯や子持ち離婚にいたるまでの出来事をお伝えしましたが、今日は元夫に言われた腹が立つ言葉の数々をご紹介いたします。

離婚から3年が経過していますが、今でも思い出すだけで胃がキリキリします!

俺より8歳も年下なんやぞ!

これは事あるごとに言われた言葉です。

元夫は私より8つ年上。職場の元上司でもあったため、交際していたときから上下関係ができてしまっていました。そして、上司と部下という関係性は結婚して夫婦になっても変わらず。

元夫は夫婦喧嘩などで衝突するたびに、「お前は俺より8歳も年下なんやぞ!俺に逆らうな」と言い負かそうとします。

でも当然ながら、年齢の差はいつになっても埋まらない事実です。この言い分が通るのであれば、私はいつまでたっても夫と対等な関係にはなれないということです。

全く納得ができない言葉ですが、当時はこれを言われると何も言えなくなっていました。

俺より稼いでから文句言え!

この言葉は先程の年齢の差と似たような理屈で、元夫がよく使っていた言葉です。

結婚していた時、夫の年収は約500万円、私は約200万円でした。年収差は年齢や職業経験値も影響していましたが、私の場合は家事・育児と両立するために時短勤務を選択していました。そのため、フルタイム勤務のときより年収は下がります。

元夫のなかでは、「より稼いでいる俺>稼いでいない私」という構図ができていたようです。2人の意見が割れたとき、夫婦喧嘩になったとき、必ずと言っていいほど「文句があるなら俺より稼いでから言え!」と言われました。

年齢や年収で人の価値を決める元夫。しょうもない!!

それが愛する旦那様に対する態度か?

たいていの喧嘩は夫に言い負かされていた私ですが、それでも小さな抵抗はします。

喧嘩の後、納得がいかずに無口になる私を見つけると「それが愛する旦那様に対する態度か?」と追い込みます。

その時の私の心の声はこうです。

(心の声)
なにが愛する旦那様じゃ!!モラハラ男のことを愛せるわけねぇだろ!!そもそも「旦那様」ってなんじゃーーー!!どんだけ自分が偉いと思ってんねん!!

心のなかではいくらでも言い返せていたんですけどね。実際は元夫の怒りレベルをこれ以上上げないために、最終的には私が謝ることになります。

お前は母親失格!

赤ちゃんを抱く母親
うちの子は本当によく泣く子でした。生後半年くらいまでは抱っこしているとき以外は常に泣いている状態。夜も30分に1回は夜泣きで授乳をしていたため、私は睡眠不足が続いていました。

当時、夫とは寝室を別にしていました。「俺には仕事があるから睡眠は取らなきゃいけない」という夫の希望からですが、それ自体は私も異論ありませんでした。

しかし、2ヶ月くらい睡眠不足が続いたころ。体力的にも精神的にも限界を感じていた私は、一度だけ夜の子守を元夫にお願いしました。その時、元夫に言われたのです。

「子供の面倒も見れないなんて、お前は母親失格やな」

私なりに必死にがんばってきたつもりでした。家事も育児も夫に頼ることなく、精一杯がんばってきたつもりでした。それにも関わらず、「母親失格」という烙印を押された私はどん底まで突き落とされたような気分になりました。

お前は俺の家系に嫁いできたんやぞ!

元夫は私が夫以外の人間と接触するのをすごく嫌っていました。それは家族である私の両親であってもです。

私は地元である九州を離れて、就職とともに関東に出てきました。そのため、両親にはいつでも会えるわけではありません。実家に帰る交通費も安くはないため、独身時代でも帰省は夏休みや年末年始の長期休暇のみ。それが結婚したことによって、両親との関係が一切絶たれることになります。

元夫に実家への帰省を相談したのは、子供のお宮参りのときです。「両親にも久しぶりに会いたいから、お宮参りは実家でやってもいいかな?」そう軽く相談したことが元夫の逆鱗に触れます。

「お前は結婚して、俺の家系に嫁いできたんやぞ。そんなに簡単に実家に帰れると思うな。だいたいお宮参りは俺の両親もやりたいはずだ。それを差し置いて自分の両親に会うなんて。本当に自分のことしか考えていないやつだな。」

うん、、、確かに元夫のご両親の気持ちを考えなかった私も悪いと思います。でも、そんなに言う必要ある?ちょっと相談しただけじゃない、、、だいたい「嫁いだ」って、そんな感覚なかったんですけどぉぉぉ!

どこまでも理解できない元夫の思考です。

「自分」を見失ってはいけない

父と子供の手
こうやって振り返ると全くもって理解できない元夫の言動ですが、当時の私は完全に「自分」を見失っていました。

子供が1歳になるまでは育休を利用していたため、元夫以外の人と接触することがほとんどありませんでした。そのため、「夫が言うこと=常識、一般的な夫婦のルール」だと思っていたのです。こうなると危険です。

私のなかでは「夫=正しい」だったので、「夫の言うことに従えない自分=はみだし者」になり、「できないヤツ」になっていました。

狭い世界で苦しんでいた私だからこそ言えるのは、ママたちには外の世界をたくさん知ってほしいということ。外に出ると私たちは知らない世界がたくさんあります。大きな世界がたくさんあります。いろんな経験をすることで、本来の「自分」を取り戻すことができます。

外の世界に触れるというのは、シングルマザーになった今も意識していること。そのおかげで子供にもたくさんの世界や価値観に触れさせてあげることができると思います!
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悩み 収入・給料 離婚
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